もしもアフィリエイトの審査は「会員登録情報の審査」「メディア(サイト)の確認」「広告主による提携審査」の3つです。Amazon・楽天のプロモーションは別枠で考えます。会員登録が否認される理由は、公式FAQでは重複登録と登録情報の欠けが中心です。提携審査に落ちても、3日後に再申請できます。
筆者のlovechan(らぶちゃん)は、ASPで約6年、承認・否認の判定を現場で見てきました。ただし、もしもの社員だったことはありません。この記事は、いち利用者として登録した記録と、公式の情報をもとに書いています。
この記事は2026年10月11日時点の記録です。メディア登録(サイト審査)はまだ申請していません。申請したら追記します。
この記事の収益の仕組みも先に書いておきます。下のボタンは公式サイトへの通常のリンクで、登録があっても私に報酬は入りません。
審査の仕組みを先に知りたい方は、このあとの表で整理しています。登録だけ先に済ませたい方は公式からどうぞ。
登録・利用は無料です(公式FAQ)。ボタンを押すと、もしもアフィリエイトの公式サイトへ移動します。
結論|もしもの「審査」は3つ。Amazon・楽天は別枠で考えます
審査の場所が違うだけで、「審査なし」と「審査あり」の両方が正しい状態になっています。他の記事で説明が割れているのは、このためです。
公式FAQと利用規約から、確認できた範囲を表にしました(2026年10月11日確認)。
| 審査の種類 | 誰が | 何を見るか | 落ちるとどうなるか | 再申請 |
|---|---|---|---|---|
| ①会員登録情報の審査 | もしも | 重複登録・登録情報の欠け・虚偽 | ログイン不可、報酬も受け取れない | 別のメールアドレスで、欠けなく再登録(公式FAQ) |
| ②メディア(サイト)の確認 | もしも | 禁止メディアに当たらないか(規約第30条) | メディア登録の解除などの措置(規約第30条4項) | 内容を直して再登録(要確認) |
| ③提携審査 | 広告主 | 案件ごと。「審査あり」の案件だけ | 提携できない | 否認の3日後から可能(公式FAQ) |
| ④Amazon・楽天の個別条件 | 要確認 | 公式で基準を確認できず | 要確認 | 要確認 |
④は、公式で確認できた範囲では基準の記載がありません。ネット上の数字は、あとで触れる別記事で扱います。
もしもの公式が言っていること
- 会員登録後に「会員登録情報の審査」が発生する(公式FAQ)
- 公式トップは、登録時に「すべてのメディアを目視」していると案内している
- 提携審査は広告主が行う。「審査なし」の案件は、提携申請後すぐに提携される(公式FAQ)
- 成果の承認・否認は広告主が行い、もしもは関与しない(規約第26条)
他の記事と情報が食い違う理由
食い違いの原因は主に2つです。
1つ目は、古い情報が残っていること。もしもの規約は2026年5月18日に改定され、名称も「もしもアフィリエイトメディア利用規約」(旧名:もしも会員規約)に変わりました。2つ目は、Amazon提携の審査と混ざっていることです。
登録直後の記録|もしもの仮登録から本登録・ログインまで(2026年10月11日時点)
登録の流れは、公式トップの案内どおりの3ステップでした。メールアドレスで仮登録し、届いたメールの本登録用URLから、パスワードや氏名などを入力します。
以下は、2026年10月11日に私が会員登録して残した記録です。審査を通った・落ちたという結果の記録ではありません。
管理画面のスクリーンショットは載せません。もしもの利用規約に守秘義務(第12条)があるためです。メールも長い引用はせず、要点だけを書きます。
会員登録(仮登録から本登録まで)
仮登録をすると、「もしも会員 仮登録完了のご案内」というメールが届きました。本登録用URLの有効期限は24時間です。URLは画像でマスクしています。

本登録を終えると、「もしも会員 本登録完了のご案内」というメールが届きました。登録したIDとパスワードで、すぐにログインできました。

このメールには、審査についての案内もありました。要約すると、次の2点です。
- 審査には5営業日程度かかる場合がある
- 審査は利用と並行して進む
私の体験では、本登録の直後からログインして使えました。
メディア登録と提携申請の記録
メディア登録(サイト審査)は、2026年10月11日時点でまだ申請していません。提携申請(案件への提携)も未実施です。実施したら、下の表に追記します。
| 日付 | 内容 | 審査あり/なし | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2026-10-11 | 会員登録(仮登録→本登録→ログイン) | (会員登録情報の審査) | 登録後すぐログインして利用できた |
| 未実施 | メディア登録(サイト審査) | - | 未実施(実施後に追記) |
| 未実施 | 提携申請(案件名は可能な範囲で) | - | 未実施(実施後に追記) |
同じ日に登録したA8.net・afbとの違い
私は2026年10月11日に、A8.netとafbにも登録しました。登録直後の状態は、3社で違いました。


| ASP | 登録後の流れ | 登録直後の状態(2026-10-11) |
|---|---|---|
| もしも | 仮登録→本登録→完了メールのID・パスワードでログイン | すぐ利用できた(審査は並行で進むと案内) |
| A8.net | 仮登録→本登録(URL有効7日。会員情報・サイト/SNS情報・振込先口座が必要)→完了メールでID到着 | すぐ利用できた |
| afb | 「パートナー申請を承りましたので審査をお待ちください」のメール→審査結果は後日メール→通過後に本人認証 | 会員登録後に審査が必要。審査結果は未着で、本人認証は結果が届いてから |
afbは、会員登録のあとに審査が必要でした。今すぐ管理画面を触りたい方は、もしもかA8.netが早い、というのが私の体験です。ただし、これは2026年10月11日の1回の記録です。審査の通りやすさを示すものではありません。
審査で何が見られるのか|元ASP視点で押さえる6つの観点
ここから先は、もしも社内の話ではありません。複数のASPで広く見られる、一般的な観点を書きます。公式の条文で確認できる観点と、私の経験則を分けて表にしました。
| # | 観点 | 根拠 | 見る側の事情 |
|---|---|---|---|
| 1 | サイトの実体がある | 公式(規約第30条) | 文章・画像がないと、広告主が載せる場所を判断できない |
| 2 | 誰でも閲覧できる | 公式(規約第30条) | パスワード必須のサイトは、掲載内容を確認できない |
| 3 | 誤認を招く内容がない | 公式(規約第30条) | 情報商材などは広告主のブランドを傷つける |
| 4 | 著作権・引用を守っている | 公式(不正・違反事例ページ) | 他人の画像や文章の無断転載は、掲載停止に直結する |
| 5 | 運営者が分かる | 筆者の経験則 | 運営者情報・問い合わせ・プライバシーポリシーが見当たらないと不安が残る |
| 6 | 本人情報が正確 | 公式(FAQ) | 氏名・住所の欠けは、報酬の支払いに関わる |
筆者の経験談
ASPで承認・否認の判定を現場で見てきたとき、媒体の側が気づいていない共通点がありました。サイトの運営者が分からない、成果条件がどこにも書かれていない、という2点です。
原因の多くは、書き忘れでした。運営者情報と問い合わせ先を置き、成果条件を読者に見える場所に書いておけば、防げるケースがほとんどです。
特定の社名・案件名・数値は、守秘義務があるため書きません。ここで書けるのは、複数の案件で繰り返し見た構造だけです。
もう1点、公式に記載がなく、他サイトでも数字が割れている項目があります。「記事は何本あればよいか」です。他のサイトでは5本・10本・20本と書かれていますが、公式に明記はありません。数字を断定しないほうが安全です。
登録前チェックリスト|自分のサイトを診断する
公式の条文や案内に根拠がある項目と、経験則の項目を分けています。当てはまらない項目があっても、それだけで落ちるとは限りません。
| 項目 | 確認すること | 根拠 |
|---|---|---|
| 実体 | 文章や画像のあるページが公開されている | 公式(規約第30条) |
| 公開状態 | パスワードなしで閲覧でき、検索エンジンのインデックスを拒否していない | 公式(規約第30条)+経験則 |
| 内容 | 公序良俗に反しない。情報商材や誤認を招く表現がない | 公式(規約第30条) |
| 運営者の情報 | 運営者情報・問い合わせ・プライバシーポリシー・免責事項がある | 経験則 |
| 広告表記 | アフィリエイト広告であることが冒頭に分かる | 景品表示法のステマ規制 |
| 独自ドメイン・https | あると運営の継続性が伝わる | 経験則 |
| 無料ブログ | 利用中のブログサービスがアフィリエイトを許可しているか確認する | 公式FAQ(アフィリエイト不可のブログサービスがある) |
表の項目がそろっているなら、メディア登録に進めます。ブログの無料サービスを使う場合は、そのサービス側の規約も確認してください。
広告を貼るには、自分のホームページかブログが必要です(公式FAQ)。登録できるのは1人1アカウントです。重複登録は否認の理由になります。
落ちた・止まったときの対処|原因別に整理
落ちても、やり直せます。公式FAQで確認できた範囲で、原因別に整理しました。審査の結果は、サイトやあなたの人格への評価ではありません。
| 状況 | 原因として公式が挙げるもの | 対処 |
|---|---|---|
| 会員登録が承認されない | 重複登録(1人1アカウント)/番地未入力・名字のみ・ニックネームなどの欠け | 別のメールアドレスで、欠けのないよう再登録。すでにアカウントがある場合は、そちらを使う |
| ログインできない | 会員登録が否認されると、ログインできなくなる | もしもからの通知メールを確認。ID・パスワードの入力ミスと、Caps Lockも確認 |
| 提携審査で否認 | メディアの内容が広告主の希望と違う場合 | 3日たったら再申請できる。案件の説明文を読み込んでから申請する |
| 提携の結果が来ない | 広告主の対応次第。数か月かかる場合もある | 数か月たっても承認されないなら、プロモーション名を添えてもしもへ問い合わせる |
| 成果が否認された | 成果承認の条件を満たしていないケースが大半 | これは提携とは別の話。案件の詳細ページの条件を確認する |
やってはいけない対処もあります。虚偽の情報で再登録することと、複数のアカウントを作ることです。公式FAQでは、1人1アカウントとされています。
広告主へ直接問い合わせることも、できません。各プロモーションの質問は、もしもに問い合わせる形になります(公式FAQ)。
Amazon・楽天との提携は別の話|混同しやすいポイント
Amazon・楽天は、ここまでの審査とは別の話として考えてください。公式で確認できたのは、次の2点です。
- Amazon.co.jpと楽天グループのプロモーションは、W報酬(最大12%)の対象外
- Amazonや楽天の個別商品のリンクは、「かんたんリンク」で作成できる
もしも経由のAmazon提携に必要な記事数や更新頻度は、公式で確認できていません。他のブログには具体的な数字が書かれていますが、この記事では断定しません。詳しくは、別記事「Amazonアソシエイトの審査と180日ルール」(予定)で扱います。
私自身は、Amazon提携を申請していません。
登録後に否認・解除されないために|規約で押さえる4点
通ったあとにも、落とし穴があります。規約で確認できた4点です(2026年5月18日改定版)。
1. アカウント発行日から6か月以内にコンテンツを制作する
規約第6条は、アカウント発行日から6か月以内に、メディア上の表示物(コンテンツ)を制作するよう求めています。守らない場合は、第14条の解除事由に挙げられています。2026年10月に発行されたアカウントなら、期限は2027年4月ごろです。
一方、公式FAQには「メディアを登録していないだけで、突然アカウントを停止することはない」という記載もあります。両者の運用上の関係は、公式に明記がありません。安全側に考えて、6か月以内に記事を公開しておくのが無難です。
2. 禁止メディアに当たらない運営を続ける
公序良俗に反する内容、情報商材、コンテンツがない、パスワードが必要で非公開、などが禁止対象です(第30条)。
3. 広告素材の改変や、独自の特典付与をしない
広告素材や広告リンクの改変は、許可がない限りできません。読者へのインセンティブ付与も、もしもの許可がなければできません。「ここから登録すると特典」といった書き方は避けます。
4. 管理画面の情報を公開しない
規約第12条は、利用契約で知った秘密情報の開示を禁じています。この記事に管理画面の画像を載せていないのも、このためです。成果の承認は広告主が行い、原則として発生から30日以内です(第26条)。
よくある質問
Q1. もしもアフィリエイトに審査はありますか?
あります。会員登録後に「会員登録情報の審査」があり、案件によっては広告主による「提携審査」もあります。提携審査なしの案件は、申請後すぐに提携されます(公式FAQ)。
Q2. 会員登録が承認されなかったのはなぜですか?
公式FAQでは、重複登録と登録情報の欠けが多い理由とされています。欠けの例は、番地の未入力、名字のみ、ニックネームでの登録です。別のメールアドレスで、欠けなく再登録してください。
Q3. 記事が0本でも登録できますか?
会員登録とプロモーションの閲覧はできます。ただし、広告を貼るには自分のホームページかブログが必要です(公式FAQ)。私の場合は、会員登録の直後からログインして使えました。
Q4. 提携審査に落ちたら再申請できますか?
できます。否認から3日たつと、同じメディアで再申請できます(公式FAQ)。案件の説明文を読んでから申請してください。
Q5. 審査結果はどのくらいで届きますか?
提携審査は、広告主の対応次第で数か月かかる場合もあります(公式FAQ)。会員登録の審査について、私が受け取ったメールには「5営業日程度かかる場合がある」と案内がありました。提携審査やメディア登録の結果は、私はまだ申請していないため記録がありません。
まとめ|審査は3つ。落ちても3日後に再申請できます
- もしもの審査は、会員登録情報・メディア確認・広告主の提携審査の3つ
- 提携審査に落ちても、3日後に再申請できる
- 最初は、審査なしの案件から試す
次の一歩は、会員登録、メディア登録、提携申請の順です。A8.netの審査、afbの特徴と登録、ASP10社の比較は、別記事で扱う予定です。
「落ちたらどうしよう」という方へ。提携審査は、3日後に再申請できます(公式FAQ)。登録料も振込手数料も無料です。
登録料・年会費は無料、振込手数料も無料です。報酬の支払いは、累計1,000円以上からです(公式FAQ・公式トップ)。
出典(公式)
- もしもアフィリエイト よくある質問:https://af.moshimo.com/af/www/help
- もしもアフィリエイトメディア利用規約(2026年5月18日改定):https://af.moshimo.com/af/www/terms/shop
- もしもアフィリエイト 公式トップ:https://af.moshimo.com/
- W報酬制度:https://af.moshimo.com/af/www/about/reward
- よくある不正/違反事例:https://af.moshimo.com/af/www/about/unfaircase
(確認日:2026-10-11。公式の記載は変更されることがあります。登録の前に、最新の内容を公式サイトで確認してください。)
